静岡市議会 2022-10-05 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-05
事務事業総点検表その1)、59ページの葵区環境整備事業を読んでいきましたら、今後の課題の中で、スマート区役所の検討など窓口業務のデジタル化による便利で快適な窓口サービスの提供を目指していくというふうに書いてあるんですけれども、ほかの駿河区とか清水区には、環境整備の中にはあまり書かれていないのですが、これは全庁的な中身だと思っているんです。
事務事業総点検表その1)、59ページの葵区環境整備事業を読んでいきましたら、今後の課題の中で、スマート区役所の検討など窓口業務のデジタル化による便利で快適な窓口サービスの提供を目指していくというふうに書いてあるんですけれども、ほかの駿河区とか清水区には、環境整備の中にはあまり書かれていないのですが、これは全庁的な中身だと思っているんです。
また、スマート区役所の検討において、デジタル化による利便性の向上と温かみのある窓口業務の両方を進めていただきたいとの発言がありました。 次に、環境局所管分であります。 次世代エネルギーパーク関連施設管理運営事業について、SDGsの観点からもこれから静岡市が進めていかなければならないもので、積極的なPRをするよう要望がありました。
具体的には、各区役所の副区長を区の総責任者に位置づけまして、区役所各課、それから、デジタル化推進課をはじめとした本庁各課にも協力を求めまして、メンバー約40人を選出し、スマート区役所推進プロジェクトを昨年7月に立ち上げました。
それと、今私どもでプランをつくっている中でも、例えば3区でスマート区役所を進めたいという内々的なプロジェクトのようなものをやって、その中で結局各区の職員が切磋琢磨して、こういうのをやりたいと出てくるものについては、それを順次やっていくですとか、いろんな進め方があります。今回かなり手広くいろんなところでやっているものですから。
また、南区におきましては、スマート区役所のモデル区として、タブレットを用いて簡単に申請書が作成できるなどの支援機能のモデル実施についても行う予定でございます。 今後も区役所や関係部局と連携して、個人情報の適正管理を踏まえながら、市民の利便性の向上に資する取組を進めていきたいと考えております。以上でございます。 ◆45番(吉川敏文君) 議長。 ○議長(宮本恵子君) 45番吉川敏文議員。
区役所におきましては、区の特性に応じた組織とするため、南区役所では区政企画室を新設し、スマート区役所をはじめとする区役所の企画機能の強化を図るほか、北区役所では学校連携支援担当課長を新設し、児童・生徒、学校に関する相談支援機能の強化を図ります。
◎井川 南区役所参事 南区テレワークオフィスは、本区のモデル事業でございますスマート区役所の取組の一環として、また新型コロナウイルス感染症の予防対策を踏まえ、区民のテレワーク促進を図ることを目的に、昨年11月、区役所庁舎内に開設いたしました。
初めに、区の所管に関する決算の審査では、西区の大宮アルディージャとの協働事業の内容、北区の子育てタウンフェスタ☆KITA2014を重点事業として進めてきた理由、大宮区の自転車盗難防止啓発の効果、見沼区の災害に強いまちづくりについて、中央区の愛犬登録カード交付事業の効果と今後の推進方策、桜区のさくらサポートシステムの成果と実績、浦和区の特色ある防犯活動の取り組み、南区のスマート区役所南区5Sの取り組み